Burnaby Narrows(バーナビーナローズ)。島と島に挟まれたわずか数十メートルのこの狭い海峡には実に夢のような世界が広がる。最大干満差7メートルにも及ぼすこの海域の潮汐により、一日3〜4回、ナローズはまるで川のように海が流れ、潮の満ち干き繰り返す。それまで海だった場所はたった数時間で完全に干上がり、突然と多様な海洋生物たちが姿を現す。クラブ、貝、クラゲ、カキ、イソギンチャクなど。中でも目を奪われるのは色とりどりのスターフィッシュたち。それまでモノクロームだった世界は、一転して鮮やかな色彩のスターフィッシュに彩られ、満天の星空が広がる。するとどこからともなく海鳥やハクトウワシなどが貝などをついばみに現れ、森の中からシカが姿を現す。森の奥にはブラックベアの気配すら感じる。動物たちにとってもここは夢のような世界になる。しかしそんな夢のひと時も1時間もすれば再び潮が打ち寄せてきて海に沈み、まるで何事もなかったように景色は単調に戻り、動物たちも森の中へ消えてしまう。何も知らないものは、満潮時、この海の下にこんなに美しい風景があることも気づかずに通り過ぎてしまう。
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01)スターフィッシュ
02)満潮時のナローズ
03)干潮になると完全にナローズは干上がる
04)ナローズの下には色とりどりのスターフィッシュが生息している
05)色とりどりのスターフィッシュ
06)貝や海藻なども色添えをする
07)真っ赤なスターフィッシュ
08)クラブとスターフィッシュ
09)なにかの抜け殻らしきもの
10)スターフィッシュ
11)潮が引き、それまで海に漂っていたイソギンチャクに重力がかかり、垂れ下がる
12)イソギンチャクと海藻
13)足の長い大きなスターフィッシュ
14,15)さまざまな貝
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